Bon Quatuor - Ave Maria (Javier Busto)
動画概要
メンバー5人のア・カペラ アンサンブル Bon Quatuorです。BustoのAve Mariaを、Soundtrapを使って録音しました。7声の曲ですが、多重録音ということでメンバー2人は複数パートを担当しています。 録音による練習や作品作りでは、対面でのそれとは異なるアンテナをはって、いつもはなかなかそこまでやらないという方法で、音楽を突き詰めていくことができるのだなぁと初めての試みを通して感じました。結成してすぐに新型コロナウィルス感染拡大のために通常の活動ができなくなりましたが、この経験によって、いざ対面の練習や演奏会が再開したときにはさらに良い演奏ができるようになっているのではないか、と今から楽しみでもあります。 テレコーラス・プロジェクトによる「テレコン」という発表の場が与えられたことによって、より一層のやりがいを仲間と共有することができました。聴いてくださる皆様に感謝です。ありがとうございます。
動画のアピールポイント
録音とはいえいつもの合唱活動とできるだけ同じようにしたいという思いから、編集加工は、 ・各パート曲頭のタイミングを揃える ・音量バランスの調整(各自マイク性能などが異なるので) ・ホワイトノイズ低減 ・少しリヴァーブをかける(ホールで歌っている気分に) ことだけにしました。 自分1人だけで歌って録音したものを後から合わせるのではなく、自分以外のパートを聴きながらそれに発音や音程などを合わせて録音するということができるのはSoundtrapを合唱練習に使うメリットだと思っています。
動画作成手順
1、Soundtrapで各自録音 2、他のパートを聴きながら各自で発音や音程などを調整して撮りなおし 3、曲頭のタイミングと音量バランスを整えてデータ書き出し 4、Audacityでホワイトノイズ低減 5、PowerPointで作った歌詞画像と音源データをiMovieを使って組み合わせて保存
テレコーラス・プロジェクト
コメント(3件)
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越後屋
そうなんですよね! 多重録音だからこそ、5人しかいなくても、16声のダブルコーラスだってできてしまう。 今まで舞台には乗せられなかった曲でも、作品なら作れる。 なんとも楽しいではないですか! 素晴らしいチャレンジに感謝申し上げます!
本山秀毅
この作品のように音程が2度でぶつかるような部分が重要な作品では、やはりリアルの合唱において耳を使う事の大切さを認識しますね。歌を上でこだわらねばならない課題も浮かび上がると思います。柔軟な運びが必要なアカペラの雰囲気をよく出されていたと思いました。
けいと
結成してすぐに通常の演奏ができなくなったのは不運だったけれど、リモートをやることで、顔を合わせて歌う時とは違うアプローチをいろいろ工夫なさったのはとても素晴らしいことですね。きっとこの事態が収束したとき、新しい気付きや学びがたくさん得られたことでしょう。丁寧に歌われたこの名曲をしみじみと聴かせていただきました。