『ほらね、』リモートコーラス
動画概要
ここ1年ほどは様々な表現の機会がかの憎きウイルスによって奪われ、苦い思いをした人がたくさんいると思います。我々合唱界もまた例外ではなく、集まって歌う、ステージで人に伝える、時には仲間と集まって語らうという全ての時間を我慢してきました。 2月23日は、レディースシンガーズSophiaの第2回演奏会が予定されていました。演奏会には、よりどりみどり、❇︎dólceの2団体も出演を予定していました。 しかし、この情勢で演奏会は中止。寂しさとやるせなさでいっぱいになりましたが、『今だからこそ、できることをやりたい』という仲間が集まり、3団合同で歌う予定だった曲を、リモートでチャレンジすることにしました。 『ほらね、』は、東日本大地震のあとに、被災地を応援する「歌おうNIPPONプロジェクト」の企画として作曲されました。先が見えず不安な気持ちで過ごす毎日ですが、そのささくれそうな心をそっと撫でてくれるような合唱曲です。 気持ち的にも技術的にもなかなか慣れないセルフでの動画撮影や、動画の指揮・ピアノと歌う経験にみんなドキドキでしたが、出来上がった動画はきっとステージでお届けできたであろう歌と同じ気持ちが伝わると思います! もうすこし我慢のときが続きますが、きっと画面の中のメンバー、そして画面の向こうのみなさんと一緒にまた音楽を楽しめる日が必ず来ると信じています。その日までみんなで前を向いて進んでいきましょう。
動画のアピールポイント
実際に顔を合わせたことがないのに、息ピッタリ!3団がもつそれぞれのカラーが、上手くミックスされています。
動画作成手順
まずは先生方に指揮&ピアノ動画を撮って送っていただきました。それに合わせて団員それぞれが演奏。間奏や演奏後に5秒のアピールタイムを設定し、『歌以外で好きなことやっちゃってください』と依頼。みんなそれぞれ好きなことをやってくださいました。 各団体から思い出の写真もお借りしました。動画データは主にLINEでやりとりし、音声、写真、動画を組み合わせるのは『Pick Play Post』というスマホアプリを使用して編集しました。
テレコーラス・プロジェクト
コメント(5件)
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本山秀毅
顔を合わせたことのない団体がこのように一つの作品と通して音楽を共有できるということ、例えば時間や空間の制約を変える可能性があるこの手法に対して、見事にその例を示して下さったと思います。もちろん「集う」ということの意味は少なくはないですが、ハイブリッドにこの手法を用いることで、出来ることも広がるのではないでしょうか。男声が人数の上では劣勢であるにも関わらず、意外に存在感を発揮していました。動画は指揮とピアノのみであったにもかかわらず、皆さんの活気あふれるシーンによって大いに楽しめる作品になっていたと思います。
本山秀毅
ごめんなさい。歌唱の動画もありましたね。いや、それだけ宴会中などの画像のインパクトが強かったという意味です。
❇︎dólce大久保
本山先生、コメントいただきありがとうございます。 存在感溢れる男声陣!テナーには、アルトからも助っ人に入ってもらいました。リモートでしか出来ない1人2役で、これも楽しい経験になりました。ベースは❇︎dólceの指導者おひとりに頑張っていただいて・・・。よりどりみどりの指導者にはピアノを、ソフィアの指導者には指揮と歌を・・・と、相変わらず指導者をこき使う姿勢は継続、むしろ増加傾向です。 リモートコーラスは、開催できなかった演奏会に取って代わることは出来ませんが、歌への情熱をもち続けることはできたのではないかと思います。何度も動画を観てお互いのお顔も覚えましたので、リアルに会う日をみんな心待ちにしています。その時の打ち上げがもう既に楽しみです。思い出の写真達より盛り上がること、請け合いです。
越後屋
さわやかで素直な歌声を、ありがとうございます。 皆さんの仲良しさが、まっすぐ心に伝わってくる優しい演奏でした。 指揮をしながらでも、しっかり歌に入れる良さがあることも、発見でした。 松尾さん。。。いますよね? おひさしぶり!
❇︎dólce大久保
越後屋様、コメントありがとうございます。 ジョイントコンサート当日が3団の初顔合わせの予定でしたので、それも無くなり結局会わずじまいなのですが、リモートを通して仲良くなった、という感じがしています。今度本当に顔を合わせる時が余計楽しみなんです。 で、んふふ、名指しの私信・・・🤣。 敬愛する指導者にお伝えしておきます😄。